フードバンクとしまロゴフードバンクとしま

2026年7月27日

「フードバンクとしま」オープニングイベントを開催しました

令和8年6月8日(月)、区民ひろば長崎にて、「フードバンクとしま」のオープニングイベントを開催しました。6月9日より本格始動をしています。

支援団体向け説明会

 オープニングイベントに先立ち、区内でフードパントリーや子ども食堂等を運営する、食にまつわる支援団体のみなさまを対象に、「フードバンクとしま」に関する説明会を実施しました。当日は、用意をした席が足りなくなるほど、関係者にお越しいただきました。

「フードバンクとしま」では、豊島区内で「食」を通じた支援活動を行う団体(子ども食堂、フードパントリーなど)を対象に、主に定期的な食料品の提供を実施します。  ※フードバンクとしまから「個人・家庭」への直接配付は行いません。

 「フードバンクとしま」の利用を希望される団体の皆さまは、利用会員への登録が必要です。


「フードバンクとしま」オープニングイベント

 オープニングイベントでは、「フードバンクとしま」の運営に関わる、区民ボランティアの諸田民生委員の司会の下、國井紀彰氏(フードバンクとしまリーダー)による概要説明と、当会の田中慎吾共生社会課長より「フードバンクとしま」への支援の呼びかけを行いました。

「食の倉庫」としてのミッション

 國井氏は、「フードバンクとしま」では、以下のミッションを掲げて運営すると説明し、“豊島区に関わるすべての人にとっての、食のセーフティーネットを目指したい”と意気込みを語りました。

① 支援を必要とする人へ、食品を安定的に届ける仕組みの構築と運営 ② 孤独・孤立や貧困などの社会課題の解決に貢献する ③ 地域コミュニティの活性化の促進 ④ 食品ロス削減への社会全体の参加を促す

食の支援のニーズが高まる中、場所の確保が課題だった

 豊島区では、これまで、当会による「フードバンクあったか豊島」などを始め、食料が必要な人や団体への支援を実施してきましたが、区内で子ども食堂や食の支援などを実施する地域団体や、ボランティアとして関わる区民からは、物価高騰の影響などにより食の支援を必要としている人がさらに増えているという声が上がっていました。
 一方、安定的に食品の確保ができず活動の継続が難しいという現状が豊島区にはありました。
 今回、地元の長崎地区の住民の皆さまのご理解、ご協力、豊島区の協力が得られ、食料品を確保し、保管できる拠点整備が可能となりました。地域住民や食の支援を行う団体、社会福祉協議会が連携し、「フードバンクとしま」の設立に至りました。

熱気があふれています!

区民ひろば長崎のある、長崎地域の町会や民生委員・児童委員のみなさん


トークセッション

テーオー食品株式会社様(豊島区南長崎)

 説明の後、寄附者と食品の提供を受ける団体とのトークセッションを開催しました。

テーオー食品株式会社様(豊島区南長崎)
特定非営利活動法人TENOHASI
特定非営利活動法人サンカクシャ


みなさんも、「としまセーフティネットワーク」への参画をしませんか?

 「フードバンクとしま」の運営を継続していくためには、それを支える「仲間」と「資金」が欠かせません。様々な形で「フードバンクとしま」の活動をサポートすることで、「としまフードセーフティネットワーク」への参画を呼びかけます。


寄付金による協力

食品購入や運営費として大切に使います
<寄附金の活用先>食品購入、倉庫管理、消耗品、保険料、広報費など

寄附金控除
 フードバンクとしまへのご寄附については、当面の間、フードバンクとしまの事務局である「社会福祉法人豊島区民社会福祉協議会」にて受領します。ご寄附いただく際は、寄附金の使途として「フードバンク事業」を選択してください。当団体へのご寄附は、寄附金控除の対象となります。

下記のページから寄附をすることが可能です!


子ども食堂を運営している方や高際区長にも来場いただきました

終わりに、出席者の皆さんと記念撮影


「フードバンクとしま」立上げメンバー&団体

区民ボランティア
特定非営利活動法人TENOHASI
認定特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
社会福祉法人豊島区民社会福祉協議会